人生の落後者が、それでも前を向こうとする理由

キャリア・働き方

こんにちは、Zooです。
ご訪問いただきありがとうございます m(__)m

過去ログをご覧になった方は、きっと「この人は何を目指しているのだろう?」と疑問に思ったことでしょう。

正直に言えば、私自身まだその答えを見つけられていません。
むしろ、その答えを探すために職を手放し、時間を得ました。
中途半端に続けても解消できない疑問だからこそ、今だけは立ち止まって考えたいと思ったのです。

現時点で、私は人生の落後者です。
その自覚はありますが、自分の選択が間違っているとも思えない。
このギャップの正体を、来年3月末までに見つけ出したいと考えています。
4ヶ月考えても出ない答えなら、一生考えても出ないでしょうから。

就職活動ですが、書類選考は連戦連敗。
自分の市場価値が落ちていることを痛感しています(笑)
それでも「捨てる神あれば拾う神あり」。今日、とある会社から面接のお話をいただきました。
ありがたいことですが、スタンスは変えません。

「雇っていただくことを目標としない、自然体の面接」

強がりに聞こえるかもしれませんが、今の自分にはそれが精一杯です。

――同じように立ち止まり、自分の進む道を考えている方もいるのではないでしょうか。
その迷いもまた、人生の一部。答えを探す時間を持てるのは、ある意味で贅沢なのかもしれません。

Zoo

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